高価なハムスターってどんな種類??
ハムスターの中でも個体数が少なく、珍しいとされているのが「アルビノ」や「オッドアイ」といわれる種類です。
「アルビノ」とは遺伝的な理由で、白の毛色のみしか見られない個体のことです。
“アルビノ
突然変異や劣性遺伝によりメラニン色素が先天的に欠乏することによって起きる疾患。人間だけでなく、動物にも見られる疾患であり、シロウサギ、ダイコクネズミ、シロヘビなどが代表的。それぞれ、アナウサギ、ドブネズミ、アオダイショウの白化型(アルビノ)。視力が弱い、保護色を持たない、紫外線への耐性が低いといった要因を併せ持つため、自然界で生存する例は非常に珍しい。種類によっては、見た目の美しさと希少性から、高値で取引されることもある。”
参考:ニコニコ大百科
ようこそ我が家へ♡
ゴールデンハムスター長毛種
アルビノ♀
「ルビー」ちゃんです( ´ ▽ ` )ノ pic.twitter.com/E57Oc1o0n6— kirakira (@cat_kirakira) 2016年3月5日
うちの子。むりかわいい#ロボロフスキー#アルビノ#ハムスター#ハムスター好きと繋がりたい pic.twitter.com/3fLDlBt50n
— 秋月ひより@里香の主人 (@hiyori_1009) 2016年12月8日
アルビノはとっても珍しく高価な種類のハムスター。
「オッドアイ」とは左右の目の色が異なる種類。
「オッド」は片方のという意味を持ち、ハムスターの中でも片方の目だけ色が異なる珍しい種類もいます。
さて、むっさんが遊んでくれーと騒いでいたのでちょっと遊びました☺︎彼女はオッドアイです、そして頑なに正面のお顔を取らせてくれない😅#ハムスター#ゴールデンハムスター pic.twitter.com/AS5cvl854Z
— miki (@miki_miki0707) 2016年10月8日
これらの種類はとても珍しく、i0,000円以上の値段で販売されていることもあります。
■こんな珍しいハムスターの種類もいます。
あまり一般的ではなく、ペットショップでも販売されていることが少ないハムスターも多くいます。
珍しいハムスターにはどんな種類がいる??