【保存版】猫が脱走した時に取るべき対応は?探し方と見つからない時の対応策。

スポンサードリンク

【脱走猫】万が一に備える迷子猫の探し方。


「猫が頻繁に脱走する。」そんな悩みを抱えている飼い主さんも多くいるかもしれません。

もし、脱走してしまってもご飯どきになれば「ニャ〜」と帰ってくれれば一安心するもの。

しかし、万が一猫が帰ってこなくなってしまった場合にはどうすれば良いのでしょうか。

そんな事態に備える、対策法や探し方を紹介します。

まず、脱走前段階でできる対策は?


Till Westermayer

まず、飼い猫ちゃんには必ず首輪をつけてあげましょう。

もし脱走してしまった時、見つけた人がノラ猫であるか、飼い猫であるか判別できるようにしておきたいもの。

近所の人が、「○○付近で首輪をつけた猫を見かけた」という情報をくれるかもしれません。

また、猫が迷って帰られなくなってしまった場合、ノラ猫と勘違いされてしまうと別の人が飼育してしまうというケースもあります。

飼い猫は基本的に人に懐いているため、人とのスキンシップに慣れています。

エサをくれたり、保護してくれる人がいればその人のもとで飼育されている可能性もあります。

首輪は飼い猫である目印。首輪があることで迷い猫が見つかる可能性も高くなります。


また、普段から脱走防止の対策をしておくことも重要です。


脱走して数日段階の探し方。

猫,脱走,探し方,防止,対応策,SNS
AndreyFollo

猫は習性として帰巣本能があります。

外に出てしまっても、家に帰ってくるという習性を持っています。

脱走しても数日であれば、家の近くにいる可能性があります。

脱走して数日の場合は猫が好みそうな場所を探してみましょう。

公園の砂場猫の集会所になっている空き地などが例です。

特に、猫が帰ってこないというケースでは猫ちゃんが異性の猫を追いかけているというケースもあります。

よく猫が集会している場所に興味があって行っているかもしれません。

また、木の上に登って降りられない、溝に入ってしまって登られないといった可能性もあります。

猫が潜りそうなところ、狭くて暗い場所などに潜り込んでいる可能性もあります。

数日程度なら近所にいる可能性が大。


画像:flickr

脱走して数日程度の猫の場合、比較的家の近所にいることが多いです。

室内飼いに慣れた猫の場合、外の世界はとっても怖いもの。

自分から積極的に、危険な遠い場所に行こうとはしません。

そのため、臆病になって狭い隙間などで隠れているか、怪我をして動けないといった可能性があります。

名前を呼びかけて、探す時は猫の好きなエサやおもちゃを持っていくようにしましょう。

臆病になっていたり、怪我をしている場合は人間に恐怖心を抱いている可能性もあります。

たとえ、飼い主さんであっても爪を立てたり、噛み付いてしまう可能性もあります。

見つけた際に、大好きなエサや、普段遊んでいるおもちゃで警戒心をといてあげましょう。

また、猫を発見し家に運ぶ際はキャリーバックで連れていくことが理想です。

警戒心が残っている状態だと、大きな物音や苦手なもの(犬など)に出会った際、攻撃的になったり、また逃げ出す可能性があります。

そのため、再び逃げ出さないようキャリーバッグで家まで連れ戻してあげましょう。

いつでも猫ちゃんが戻ってこれる準備を!


画像:flickr

また、気まぐれな猫ちゃんはある日突然「ふら〜」と帰って来ることがあります。

外の世界に興味があった猫ちゃんが、飽きてしまったりお腹を空かせた場合は自分の意思で数日後に戻ってくるケースも多いです。

そのため、飼い主さんが家にいる時は猫ちゃんが入れる窓を開けておいたり、家を留守の間は大好物のエサと共に、猫ちゃんが入れるスペース(小さなダンボール)など置いておくとそこに戻ってくることもあります。

エサは猫ちゃんが気付きやすいよう匂いの強いもの、ダンボールの中には飼い主さんの匂がわかるタオルなどを置いておくと猫ちゃんも安全な場所と認識しやすくなります。

数日経っても帰ってこない時の探し方は?


画像:flickr

猫が数日経っても帰ってこないという場合は、猫が家までの道がわからなくなっている場合があります。

遠すぎる場所まで来てしまったなど、家に戻れないケースが考えられます。

こういった場合は、SNSに投稿してみるのも一つの手段です。

ツイッター・facebook・mixiコミュニティなどに迷い猫情報を投稿してみるのも効果的です。

ひと昔前ではチラシを貼ったりというケースもありましたが、現在はSNSの方が多くの人が閲覧する可能性もあり効果的でしょう。

ツイッターでは迷子猫情報を発信しているアカウントもあります。

また、facebook・mixiでも猫好きさんが集まっているコミュニティがあるので投稿すれば、良い情報を送ってもらえるかもしれません。

【迷い猫探し】その他の手段は?


画像:flickr

行方不明になった猫ちゃんを探す場合、保健所などの施設にいっている可能性もあります。

数日経っても帰ってこない場合、下記の場所にも問い合わせしてみましょう。

■保健所
野良猫と勘違いされた場合や、拾った人が保護できない場合は保健所にいる可能性もあります。保健所は飼い主不明の猫ちゃんが収容されており、迷い猫が保護されている可能性もあります。保健所のHPでは、問い合わせ先や収容した犬・猫情報を写真と共に公開しているところもあります。

■交番
警察では動物を凖遺失物の落し物として管理している場合があります。各都道府県のHPでは遺失物を検索することができます。東京の場合は、「警視庁 拾得物公表システム」→「動植物類」という項目から、動物を検索することができます。
参考:警視庁 拾得物公表システム

■動物病院
怪我をして動けない猫ちゃんの場合、見つけた人が動物病院へ連れて行き一時的に保護されている可能性もあります。近くの動物病院へ連絡してみたり、運営しているブログなどHP上で公開されている情報から見つかる可能性もあります。

もし、飼い猫が脱走して帰ってこないという場合は上記のような対応をしてみて下さい。
また、首輪をつけるなど普段から脱走に備えた対策も、ぜひやっておいてくださいね。

スポンサードリンク